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秋の野菜や魚といえば?旬の食材についてまとめてみた!

      2016/09/21

秋

こんにちわ!ヤマケンです。

今日はこのブログにきていただきありがとうございます。

今年もすでに残り4か月となり秋が近づいてきています(この記事を書いているのは8月なのでまだ暑いですけどねw)

今回は秋の野菜といえば?をテーマに記事を書いていこうと思います。皆さんは秋の野菜といえばなにをイメージしますか?

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秋の野菜といえば?

サツマイモ

秋の代表格的な野菜といえばサツマイモですよね。

九月の野菜といえば?という記事でもサツマイモを取り上げましたが今回は上記記事で取り上げなかった部分を紹介していきます。

世界には約3000~4000種のサツマイモがあると言われています。日本で栽培されているのは、そのうちの数十種類ほど。東日本ではベニアズマという品種の栽培が主流で、西日本は鳴門金時などの品種が主流です。

サツマイモは紀元前3000年ころには南米のインディアンらにより食材として利用されていました。紀元前1000年ころには太平洋のポリネシアに伝わったようです。コロンブスのアメリカ大陸発見を皮切りに、西洋に伝わり日本にも中国経由で伝わります。

やせた土地でも栽培できるため、それまで農業に向いてない土地でもサツマイモが栽培されるようになりました。上であげたサツマイモの品種ベニアズマは関東を中心に広く流通しています。

皮が赤紫で中は淡い黄色がベニアズマの特徴です。関西を中心に流通している鳴門金時は甘みが強く、貯蔵性に優れているのが特徴のサツマイモです。鳴門海峡で有名な徳島県産のサツマイモであるのが名前の由来です。

サツマイモを焼き芋にして食べると秋っぽさを感じさせますよね。

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ゴボウ

ゴボウは秋が旬の野菜です。独自の風味と食感があり、煮物やきんぴらにして食べたりサラダの具材に利用するなど様々な食べ方ができますね。

ゴボウはユーラシア大陸北部が原産といわれています。中国では古来から、薬用として利用してきました。ごぼうがいつ日本にやってきたのかははっきりしていません。

日本でも奈良時代あたりまでは中国と同じく食材としてではなく薬用として利用されてきましたが、食材として利用したのは平安時代後期で当時の文献にも食材として利用された記述があります。しばらくは一般庶民の食べ物ではなかったのですが、江戸時代になると一般庶民の間にもゴボウはひろがっていきます。

ゴボウの栄養素ですが食物繊維を多く含んでいます。食物繊維は便通のとおりをよくしてくれる事で有名ですね。

また風邪の予防や老化の予防にも効果を発揮する栄養素を持っています。夏と秋、秋と冬などの季節の変わり目には風邪を引きやすくなるためゴボウを食べるのは良いことかもしれませんね。

マイタケ

世界には約1000種類ほどの食用キノコが存在しますが、栽培の対象になるのはたった20種類しかありません。マイタケは、その20種類のうちの1つです。栽培には原木、おがくず、わらなどが利用されます。

マイタケは秋田の郷土料理、きりたんぽ鍋にはかかせないキノコで、天然のものはミズナラやクリなどの切り株や幹の根元に発生します。長い間幻のキノコと言われてきましたが1970年代に人工栽培に成功し、市場に普及していきました。スーパーでよくみかえるマイタケが、古い時代には「幻のキノコ」なんて言われていたのが意外ですね(笑)

国内の主な生産地は新潟、群馬、秋田などの北関東や東北地方。歯切れがよく独自の味を香りを持つ優秀なキノコで、煮物やフライ、揚げ物など多方面に利用することが可能です。

カボチャ

カボチャは大きく分けてニホンカボチャ、セイヨウカボチャ、ペポカボチャ、ミクスタの4種に分けることができますが、このうち前3種が日本で栽培をされています。

ニホンカボチャはニホンとは名前についていますが、もともと日本にはなく原産は南米アメリカです。戦国時代にポルトガル船によって運ばれ、それから日本に広まっていきました。

南米原産の野菜ですが日本の気候や風土に適した野菜で、急速に日本に広まっていき品種改良なども盛んにおこなわれていきました。セイヨウカボチャは幕末のころに日本にわたってきて、その後北海道を中心に栽培がおこなわれました。

ペポカボチャは、色が黄色く中身がそうめんのように細い糸がたくさんあるという珍しい特徴を兼ね備えています。スーパーなどではほとんど見ることはありません。

ちなみにズッキーニはペポカボチャの一種です。キュウリに似た外見のスッキーニですが実はカボチャの仲間なのです。

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秋の果物といえば?

ブドウ

ブドウは世界で最も広範囲に栽培されるつる性の果樹で、おおきくわけてヨーロッパブドウとアメリカブドウの2種類にわけられる。

ヨーロッパブドウと人間のかかわりは古く、約5000年前には人間はブドウを食用として利用したようです。ヨーロッパブドウは乾燥した気候を好みます。ワイン用に栽培されることが多く、醸造用として改良されてきた歴史があります。果実は小粒で果肉が柔らかく、果汁が多いことが特徴です。

一方アメリカブドウは名前のとおり北アメリカで主に栽培されており、湿潤な気候でも栽培できます。アメリカブドウはその特有の香りのために上級品のワインには向かないといわれています。上級用のワインに使用されるのはヨーロッパブドウというわけですね。

日本ではどちらのブドウも栽培されており、山梨、長野、山形、岡山、福岡、北海道などで栽培されています。

カキ

秋の果実の代名詞といえばカキですね。東アジアを原産とするカキは、日本でも古くから親しまれてきました。栽培品種は大きく分けて渋柿と甘柿の2種類があります。

カキの果肉には渋みを感じさせる可溶性タンニンというのが含まれているのですが、甘柿に分類される品種は成熟していく過程で可溶性タンニンが不溶性タンニンに変化し、渋さがなくなっていくという特徴があります。一方、渋柿は成熟しても可溶性タンニンのままなので渋いままです。甘柿は渋柿を品種改良した結果、不溶性タンニンに変化するようになりました。

カキの花は雌雄異花で、多くの品種は雌花だけつけ雄花をつける品種はすくない。そのため栽培するにあたって、花粉を供給する受粉樹を混植するか、または人の手で花粉を雌しべにつける人工授粉をしないと栽培できません。

日本国内の主な生産地は福岡、奈良、和歌山、岐阜、愛知、山形など。

まとめ

今回は秋の野菜としてサツマイモ、ゴボウ、マイタケ、カボチャ、秋の果物としてブドウとカキを紹介してきました。

今回の記事はいかがでしたでしょうか?この記事がみなさんの役に立てれば幸いです。

それでは今日はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました!

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