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理想的な1日のカロリー配分は朝食多めにすることだ

      2017/10/02

カロリー

食べても太らない食事は現実的に可能なのか

普段の食生活から太らない食生活を送ってさえいれば、ダイエットなんか悩まずにすみます。太らない食生活というのはあるのでしょうか。

結論から言えば、太らない食生活は存在します。

ただ、現代人の生活にあてはめると結構難しいというのが現状です。学校を卒業すれば、だれもが働き1日の大半が仕事についやされます。そしてその仕事の合間に食事をしていくわけですが、合間合間の食事で理想的な食事をしていくというのは難しいです。

専業主婦やフリーランスで働いている人など、ある程度自分の時間を自分でコントロールできる人であれば、理想的なカロリー配分を実践するには可能かもしれません。

はたしてどのようなカロリー配分を心がければいいのでしょうか。

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太らない理想的なカロリー配分とは

現状のカロリー配分は、朝は少な目、昼はほどほど、夜が一番量が多い、という人がほとんどです。

30代女性、7時起床、9時から18時はどこかで働いている人を例にとり、現状の食生活についてみてみましょう。

朝は寝起きという事もあり、出勤前でバタバタと忙しい人も多い。なので、「朝はパンにサラダと牛乳だけ」や「コーンフレーク+アルファ」といった人も多いはず。カロリー摂取量は約200~300kcal。

昼は職場の近くで適当にコンビニかファストフードなどで外食。

コンビニ弁当やマックなどで食べると400~600kcalくらいを摂取してしまいます。

夜はもっともカロリーを多く摂取してしまう時間帯。仕事からの解放感から、好きなものを食べたくなってついつい食べ過ぎてしまうこともあるでしょう。

カロリー摂取量は約500~800kcal(人によってはラーメンなど好きなものを食べてしまい1000kcal超えてしまうことも!

上記の食生活は多くの日本人女性にあてはまる食生活です。男性もやはりこういった傾向がある。図にするとピラミッド型なわけです。

カロリー配分

ピラミッドの頂上(朝食)から下にいくにつれ、カロリー摂取量は増えていき、夜がもっとも多くなる。はっきりいって一番よくないカロリー配分です。

「夜にボリュームある食事をしてしまうと太りやすくなる」とよくいわれているとおり、太りやすい食習慣です。

なぜなら、胃袋は日中もっとも活発にうごきますが夜になると消化能力が低下します。そのため夕食をボリュームたっぷりに食べたり、消化に悪いものを食べるというのは胃袋に優しくありません。

消化の悪いものの代表例としては肉類、炭水化物、乳製品などがあげられます。

ここでいう消化に悪いものというのは、消化に時間がかかるものを指しています。

肉類は消化に約8時間、炭水化物は約6時間、乳製品も約8時間とどれもこれも時間がかかるものばかりです。

夜7時に炭水化物類を食べたら深夜1時には消化は完了するということですね。

22時~23時に就寝するとなると、消化が終わっていないにも関わらず寝てしまうことになります。これは体にとってよくないこと。

夜というのはもう寝るだけの時間だし、ソファーにくつろいでテレビを見るといったことが多く、日中ほど出歩きません。夕食のカロリーほど、少なくした方がいいのです。

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上記を踏まえたベストなカロリーバランスとは

calorie-balance

ベストなカロリー配分というのは図のような逆三角型。

朝が最もカロリー摂取量が多く、時間が遅くなるにつれカロリー摂取量を少なくする。

消化に時間がかかる肉類は、日中に取るべきであり夕食は避けるべき。かわりに野菜や豆類など消化に時間をとらないものを取るべきです。

野菜の消化時間は2時間。

8時間かかる肉類の4/1!朝や昼に野菜サラダを食べる人は多いと思いますが、夕食に移行したほうがいいですね。

夕食に肉類を避けるメリットは他にもあります。

人間の体温は36度前後が平均的。肉を食べると36度の部屋の中に、8時間ほど肉類が残っていることになります。36度の中に8時間も肉が放置されていたらどうなるか、わかりますよね。

そう、腐敗しやすくなります。夜は消化能力が落ちやすく、消化しきれずに腐敗発酵してしまいます。

肉類が胃の中で腐敗すると口臭悪化の原因になってしまいます。肉類は口臭悪化の原因になりやすいとよく言われますが、胃の中で腐敗現象が起きていたわけですね。

肉類を食べるにしても、なるべく朝や昼に食べて量もほどほどにしたほうがいいのです。

話が少し脱線してしまいました。カロリー配分の話にもどりましょう。

ベストなカロリー配分は上述したように逆三角形になること。このカロリーバランスが太らない食生活になるのです。

人は当然ながら昼に活動します。なので、朝食のカロリー摂取量がおおいほうがカロリー消費も効率よくおこなえるというわけです。胃に負担をかけないという意味でも、朝食多めの食事はベストなのです。

まとめ

太らない理想的な食生活をまとめると

  • ごはんやパンなどの炭水化物類や肉類は消化に時間がかかるので、できるだけ朝食でとり1日のエネルギー源にする。
  • 昼もほどほどの食事量にする。肉類や炭水化物類をとってもいいが、朝食にエネルギー源を十分とっているので控えめに。
  • 夕食は基本寝るだけ。動きもしないので消化に時間のかからない野菜をとる。

といった具合です。

こういったバランスをとるのは自分の時間をある程度自由にコントロールできる人でないと難しいのが現状です。「あくまで理想論ですが」と前置きをしたうえで今回の記事を書いた理由はそこです。

働きながら上述のような食生活を送るのは難しいのです。また専業主婦のかたでも、1人だけ違う食事をするのになんとなく罪悪感を感じる人も難しいです。夫や子供と食事を合わせなければいけない以上、ピラミッド型のカロリー配分となってしまいます。

「食べながら痩せる!」という理想論はもう考えず、地道にダイエットするしかないってことですね(^ー^;

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