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エヴァテレビ版第1話のストーリーネタバレ!【2016再放送】

   

こんにちわ!ヤマケンです。

今日はこのブログに来ていただきありがとうございます。

エヴァの再放送がNHKBSでされますね。新劇場版公開により、エヴァもかなり普及したとは思いますがまだ旧テレビ版を見たことないという人たちもいると思います。そういった層がエヴァに触れる機会ができるのは、エヴァファンとしてうれしい限りです。

今回の記事ではエヴァ第1話「使徒、襲来」のストーリー解説(ネタバレになります)や、エヴァの雑学なんかを書いていこうと思います。

エヴァ第一話「使徒、襲来」のネタバレ!

「時に、西暦2015年」

ファーストカットで黒バックに白文字が入る。エヴァを象徴するデザイン。

2000年に起きたセカンドインパクトから15年、地軸が傾き日本は赤道直下の位置にずれ常夏の国へと変化していた。南極の氷が融解し海面上昇が発生。日本の沿岸部のほとんどが水没。関東圏も水没してしまい、日本の首都機能は長野の松本に移転。

かつて箱根だった場所は、第三東京市という地名に変更となる。その「第三東京市」では、かつてない脅威に対抗するべく戦車隊などが迎撃態勢にはいっていた。

かつて首都圏と呼ばれていた水没した都市部の中を、巨大な影がゆっくりと移動していく。「第三東京市」はかつてない脅威に備えるべく特別非常事態宣言が発令されていた。住民はすべて避難しており街は無人化。猫1匹いない中、本作の主人公碇シンジは公衆電話でどこかに電話していた。しかし回線は不通。

「やっぱり来るんじゃなかった…」

シンジがそうぼやくきながら、能天気なメッセージが書かれた写真を取り出す。その時、人影がないはずの街中で1人の少女の姿を見る。なにを意味しているのか。

静かだった街中に、突然衝撃音。衝撃音があった方向を見ると、巨大な生命体が現れる。戦闘機が爆撃するものの、ビクともしない。場面が変わりネルフ本部。シンジの父、ゲンドウとネルフ副司令官冬月がモニターを見ていた。

冬月「15年ぶりだな」

ゲンドウ「ああ、間違いない。使徒だ」

冬月のセリフから15年前にも同様の敵が現れていたことがわかる。そしてゲンドウの「使徒だ」も断定的で、この2人は使徒の正体を知っているようだ。

そしてここでサブタイトルカットが入る。

【第一話 使徒、襲来】

使徒と呼ばれる巨大生物に国連軍は攻撃を加えるも、いっこうに倒れる気配がない使徒は、反撃をして逆に国連軍をどんどん倒していく。大型ミサイル、n2地雷という巨大な地雷を投入するもビクともしない。

冬月「やはりATフィールドか」

ゲンドウ「ああ、使徒に通常兵器では役に立たんよ」

この2人の発言、やはり使徒の正体を知っているようだ。

国連軍が使徒を迎撃している同時刻、シンジは自分を迎えに来た葛城ミサトの車に乗り父の待つネルフへと向かっていた。ローンが33回も残る新車が、国連軍の地雷の爆風で見事にスクラップ寸前になってしまった。

「我々の切り札か…」「なんてことだ!!」「化け物め!」

様々な攻撃をしても死なない使徒を見て、国連軍高官はくやしそうに拳を机に叩きつける。焦土と化した大地に立つ使徒。自己回復する使徒を見て「予想通り自己修復中か」と冬月がモニターを見ながら語る。

いままで国連軍が迎撃していたものの、まったく歯が立たなかった。国連軍がゲンドウと冬月らネルフ勢に向かって指揮権の移行をつげていた。

「今から本作戦の指揮権は君に移った、お手並み拝見させてもらおう。諸君、われらの所有する兵器では目標に対し有効な手段がないことを認めよう。だが君なら勝てるかね?」

多少皮肉っぽくゲンドウに尋ねる国連指揮官。それに対しゲンドウはこう答えた。

ゲンドウ「そのためのネルフです」

そう言い放ったゲンドウはエヴァ初号機のところへと向かった。

一方ジンシとミサトはエレベーターに乗り同じく初号機のある場所へと向かっていた。途中赤木リツコと出会う。

ミサトとリツコに連れられシンジはエヴァ初号機と初対面する。

「顔…巨大ロボット?」

シンジはその巨大な顔に驚く。その巨大な顔の上方に、不敵な笑みを浮かべたゲンドウが現れる。

ゲンドウ「久しぶりだな」

シンジ「父さんーーーー」

顔をそむけるシンジ。そんなシンジの態度おかまいなしに、ゲンドウは出撃要請を出す。

シンジ「無理だよ!聞いたことも見たこともないのに、できるわけないよ!」

周りの大人たちの要望を拒否するシンジ。当然の反応だ。それに対しゲンドウは冷たく「乗らなければ帰れ」と言い放つ。

そのとき、ついに使徒は地下にあるネルフ本部基地に気づき地上から地下にある基地へと攻撃をしかけてきた。ネルフに緊張感が走る。

ミサトやリツコもシンジにエヴァに乗るよう説得するも、それでも納得しないシンジ。シンジに乗る意志がないと判断したゲンドウはレイを搭乗させるよう指示する。

医師と看護婦が、ベッドに横たわるレイを連れてきた。レイという少女は全身に包帯を巻いていた。

その時使徒からの猛攻の振動がネルフに伝わってきた。その振動は激しく、天井の仮設ライトがシンジのところに落下してきた。が、それを初号機が手でかばう。本来動くことができないはずの初号機が勝手に動きシンジとレイを守ったのだ。

ミサト「いける!」

衝撃でベッドから落ちたレイのところにシンジは急いで駆けつける。血がでているレイ。その姿を見てシンジは自分自身に「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」と言い聞かせる。そして、決意したシンジは言い放った。

「やります!僕が乗ります!」

エントリープラグが初号機に挿入され起動準備が完了したエヴァ初号機は使徒を迎撃するため、地上へとむかう。地上へと出た初号機は使徒「サキエル」と対面する。

はじめての戦闘。はたして、シンジは、初号機はどうなるのか。二話へ続く。

第一話の小ネタ・マメ知識

タイポグラフィティ的な文字タイトル

エヴァを象徴する黒バックに白文字はエヴァ予告風とたびたび言われますが、もともとは「犬神家の一族」や「ビルマの竪琴」などの監督、市川崑が多用していた手法なのです。

サンダーバード

1960年代に人形が動く特撮として人気を博した「サンダーバード」にエヴァは影響を受けています。

エヴァがネルフから出撃する際、地下から街へ上昇するように上るシーンは、サンダーバードのマシンが地下から地上へ出撃する設定のオマージュ。サンダーバードのOPでロケットが地上に出撃する有名なシーンがありますが、エヴァの出撃シーンと見比べてみると酷似していることがわかります。

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