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夏の野菜や植物といえば?栄養素について詳しく解説

      2016/06/08

natsu

こんにちわ!ヤマケンです。今日はこのブログにきていただきありがとうございます。

前回(こちらの記事)夏といえば?をテーマに夏の風物詩やイメージについて記事を書きましたが、今回も夏といえば?をテーマに記事を書こうと思います。

今回は夏の野菜や植物について、書いて行こうと思います。夏の野菜や植物といえばなにをイメージしますか?

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夏の野菜といえば?

・ナス ・トマト ・ズッキーニ・ エダマメ ・サヤインゲン ・シシトウ ・ショウガ

夏の野菜といえるものを並べてみました。

ナス

【含まれる栄養素】アントシアニン,ビタミンC,ビタミンB1,カリウム,ナスニン

インド東部が原産の夏野菜。暑い気候の土地で育ちやすく、北にいくほど当然ながら育ちにくくなります。日本には中国、朝鮮半島を経由し伝来。日本古代に編集された書物「延喜式」にもナスについての記載があります。

ナスニンというポリフェノールが、ナスの特徴である紫色の色素を作り出しています。ナスニンはポリフェノールの一種で活性酸素を抑える役割があります。カリウムなど、夏バテ予防になる効果もあります。

ズッキーニ

【含まれる栄養素】 ビタミンC,βカロテン,カリウム,亜鉛

ズッキーニはウリ科カボチャ属の一種で外見はキュウリに似てます。アメリカやオーストラリアではズキーニ、イタリアではズキーナで南米ではサパージョイタリアーノなど各国で呼び名が変わります。

南米での呼び方からイタリア原産の野菜かと思うかもしれませんが原産は特定されていません。おそらく、メキシコが原産ではないかと言われています。

西洋には16世紀頃広まりました日本ではあまりなじみがない野菜ですがイタリアやフランスではよく調理に使われています。

ズッキーニの選び方を調べていたら下記のような選び方を見つけました。

切り口が新しく皮にツヤのあるもの、太さが均一であまり大きすぎないものを選びましょう。古くなると実がスカスカになるので、なるべく早く食べることをオススメします。保存するときは、ラップや新聞紙などに包んで、涼しくて風通しのよいところか、冷蔵庫の野菜室で保存します。

出典:ズッキーニの歴史・選び方・保存方法

割と早めに傷んでしまう野菜のようですね。

ビタミンC、βカロテン、カリウム、亜鉛を含んでおりカロリーは1gあたり14キロカロリー。これはもやし並みの低カロリーだ。

緑色のものが一般的ですが黄色い品種も近年になってチラホラ出回っています。

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サヤインゲン

夏の代表格といえる野菜で、早く収穫したインゲンマメのことをいいます。塩で味付けしたりバター焼きにしたものがビールと合い人気がありますね!

中南米原産の野菜でコロンブスが西洋に持ち込みヨーロッパに普及をしていきました。日本には中国を通じ17世紀に伝わってきました。中国人の僧侶隠元隆琦(いんげんりゅうき)が、中国から日本に伝えたためインゲンマメという名前がつけられました。

関西ではフジマメとも呼ばれておりこれは上記の隠元が実際には、インゲンマメではなくフジマメを持ち込んだからという説があるためです。国内におけるインゲンマメの生産地は北海道や千葉県など。

インゲンマメは安価でかつ高い栄養素を持つため世界中で人気の高い野菜。インゲンマメは糖質が主な栄養素で次にたんぱく質が多く含まれています大豆などとは違い脂質が少ないのがインゲマメの特徴です。

米や小麦には不足している必須アミノ酸のリジンが多い。疲労回復や足のむくみに効能がある野菜だといわれています

ショウガ

上で紹介した野菜と同じく夏の野菜です。

熱帯アジアが原産だとは言われていますが自生しているショウガは発見されていないため、原産国がどこなのかはっきりわかっていません。

インドでは紀元前3500年前頃から食品や医薬品として使用。紀元前650年頃には中国でも、同じく食用や医薬品として使用している歴史があります。1世紀頃にはヨーロッパにも、伝わったようですが当時のヨーロッパの気候や土地にあわなかったようで料理には使われず生薬として使用さました。

日本には2~3世紀に伝わり栽培を開始。ヨーロッパでは中世になると料理に使われる事は、少なかったもののコショウとともに非常に高価なスパイスとして扱われるようになります。ショウガは調味料として使用される事が多く、ヨーロッパでスパイスとして使われたように現代でもカレーや冷奴にすったショウガを使うなど人々になじみの深い野菜のひとつです。

ショウガには血行を促がす辛みの主成分であるジンゲロールやシネオールが含まれてる。これらの成分は熱が加わるとジンゲロールという強い消臭作用を持つ成分に変化。スシにショウガが添えられるのは魚肉の生臭さを消すためです。

まとめ

今回は夏の野菜について書いてみました。現代の野菜はビニールハウスで育てられるため季節感を感じさせず年中いつでも食べれますが本来野菜には旬があり、特定の季節にしか食べれないのが本来の野菜です野菜を口にするときは季節感を味わいながら食べたいものですね。

それでは今日はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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