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断食で脂肪は理論上落とせる!けど落とせないのが現実

      2017/10/21

fasting

そりゃあ、なにも食べなければ脂肪は落ちます けど現実はそんな甘くない

体のつく脂肪の中でもなかなか落ちにくいといわれている皮下脂肪。男性より女性のほうが付きやすいとは言われていますが男性でも悩む人は悩みます。僕も皮下脂肪に悩む男の1人で、体脂肪率16%なのにおなかだけでっぷりと出てます^^;

おなかに力を入れ、腹が固くならず十分つかめるようならそれは皮下脂肪です。皮下脂肪は腹筋の上についており、見た目でついているかついていないかの判断ができる脂肪です。

脂肪を落とすにはカロリーや糖質の摂取を気を付ければ落とせます。完全になにも食べない断食であれば、脂肪は理論上落とせます。しかし、だからといって安易に3食のうち1食を抜かしてもなかなか痩せません。

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食事を楽しみたいという欲求が強ければ強いほど断食は難しい

食事ができないストレスと戦えるのか?断食をする前にぶつかる最初の壁ですね。

人間の食欲は薬物依存に匹敵するほどの魔力を秘めていると言われています。本来食事というのは、体外から栄養素を補給する行為であり野生の生物で味を楽しむために食事をするという生物はいません。必要な栄養素を摂取できたらそれで終わりです。

しかし人は味を楽しみたいという栄養素の摂取以外の目的をもって食事をする唯一の生物です。味覚を楽しむために様々な食べ物を食べる、なんていうことをしているのは人だけですよね。

そもそもなぜ食事ができないとストレスを感じるのか?

「そんなの当たり前じゃん!我慢できないからに決まっている」

という声が聞こえてきそうですが、我慢できないのは食事には栄養摂取以外に娯楽としての役割があるからです。薬物依存に匹敵するほどの魔力をそうそう簡単には断ち切れないのです。

食べているのに、栄養不足であれば空腹感を感じる

なにも食べなければ当然脂肪は落ちます。脂肪は食べ物にまったくありつけられなかった時の非常用栄養素で、食事からの栄養補給ができなかった場合に脂肪が分解されエネルギーになります。

しかし、脂肪からビタミンやミネラルは生成されません。コラーゲン生成や免疫力向上に必要なビタミンCや脂肪代謝に必要なビタミンB、骨生成に必要なカルシウムなどなど、脂肪から変換されない栄養素はごまんとあります。

空腹感は胃袋が空いてる時だけに感じるものではありません。十分食事をしたにも関わらず、なぜか空腹感がなくならない体験をしたことあるでしょう。食事で十分な栄養素が補給できなかった場合、「摂取できてない栄養素があるからまた食べろ」と脳は指令を出します。しかし足りない栄養素ごとに信号(空腹感)を変えることはできないので、「あれ~、おかしいな食べたのに腹が空く」と感じるのです。

食べているのに栄養素が足りないことで空腹感を感じるのですから断食なんてしたら、より空腹感を感じることはイメージしやすいです。

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ストレスフリーな環境にいるかも大事

断食ダイエットで成功している人を知っています。

しかし、その人は個人事業主で自分がしたいことをしている人です。ストレスフリーな環境の中で生活をしています。

もちろん事業をしていくなかで思い通りにいかないこともあるでしょうが、好きなことをしている分、好きでもないことを仕事にし毎日なにかしらのストレスを感じている人よりかはストレスが少ないです。事実、その人はかなり楽しそうに仕事をしていますからね。

またその人は自分だけで仕事をしているので時間管理も自由です。いつ食事をし、何時までに仕事を終わらせるのかも自分で決められます。どこかに雇われ時間拘束されるような仕事だと、時間管理は難しいですよね。いつ食事をするのかなんて、自分だけでは決められません。

ストレスフリーな環境にいて、時間管理を自分でコントロールできるかどうかは断食をするのに重要な要素だと思います。

3食しっかり食べながら脂肪を減らす方がはるかに楽

断食は食欲コントロール、ストレスコントロールがかなり難しいです。断食よりも、食べるものを食事に気を付けながら脂肪を減らすほうがはるかに楽です。

体は食べ物からできています。脂肪がつくのは、脂肪がつくような食生活をしてきたからにほかなりません。知り合いに体脂肪率5%の整体師がいますが、食事にはかなり気を使っていると聞きます。

低GI値(炭水化物含有量が低め)な食事を心がけ、食べ過ぎず腹八分目でやめておくことが大事です。食べる「量」より食べる「内容」にこだわり、脂肪がたまりやすい食事は避けながらも三食はかかさず食べるほうが断食するよりも食欲コントロールはしやすいです。

食べる内容にこだわるのはなかなか頭を使う作業です。炭水化物系の食べ物と言うのは、現代日本ではありふれておりその中から含有量が低めなものを探すのは面倒です。野菜でもじゃがいもやにんじんなどは高GI値ですから、避けなければいけない食材です。

カロリー計算だの、GI値だの、数値の計算をしながら食事をする面倒さに比べたら、食事をしないほうがなにも考えずに取り組めるので一見楽そうではあります。

しかし、上述したように食欲は薬物依存に匹敵するほどの魔力を秘めた「魔物」であり、実は食事の内容にこだわったほうがはるかに楽なのです。

まとめ

断食をすることで摂取カロリーや摂取炭水化物量を減らせば、確かに脂肪は減りますが現実はなかなかそううまくいきません。

食事の内容にこだわり、三食しっかりとったほうが食欲コントロールをするにははるかに楽です。カロリー計算だのしなければいけませんが、食べないストレスに耐えるよりかは断然計算の方が楽です。

皮下脂肪を落としたいなら、三食とって落としましょう!

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